IFRSの影響と日本の船主経営についての対談記事が総合物流情報誌『KAIUN』12月号に掲載されました。

2010年12月

当社のシニアパートナーである長縄順一(公認会計士・税理士)と、グローバル・アドバイザリーグループ所属の神部亜美(公認会計士)が、総合物流情報誌『KAIUN』2010 NO.999 12月号の"海運対談"に掲載されました。

今対談では、海法研究会メンバーで東京スター銀行の木原知己氏に司会進行をお願いし、 海運業界におけるIFRSへの対応策と、日本船主が取り組むべき今後の課題について提言させていただいております。

詳細につきましてはこちらをご覧ください ⇒ インタビュー記事 PDF



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これからの物流はアジア諸国の経済発展に伴い成長が見込まれると同時にグローバル化が必至になると想定されます。このため、海運事業者の皆さまはグローバルな世界で競争していくことになります。当社は海運業界に対する造詣を深め、グローバルに戦う海運事業者様の多様なニーズにお応えすることで、海運業界の発展に貢献していきたいと考えています。