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参加費無料　ASA GROUP 会計・税務セミナー

新型コロナウイルスのIFRS財務諸表に与える影響

※こちらのセミナーは終了いたしました。

【オンデマンド配信】2020年12月2日（水）AM11時～配信開始

WHO（世界保健機関）は、新型コロナウイルスの流行を「パンデミック」と宣言し、各国政府はウイルス感染拡大を抑制し遅滞させるために、厳しい措置を実施しています。当該措置によって先進諸国では資産価格と為替レートの変動が激しくなり、長期金利が著しく低下して、事業運営に多大な混乱が生じ、経済の不確実性が大幅に増加しています。このようなパンデミックが発生した場合に対応する会計基準はなく、複数の会計基準を併用する形で財務諸表に与える影響を処理していく必要があります。今回のセミナーでは、新型コロナウイルスのIFRS財務諸表に与える影響について、IFRS分野を専門に扱う弊所グループ会社ASAトータルソリューション㈱代表取締役、公認会計士の花澤健司氏がわかりやすく解説していきます。

開催要領

日時: 配信期間　
2020年12月2日（水）AM11時～　12月 8日（火）終日

プログラム

主催者挨拶 青山綜合会計事務所　代表取締役会長　松澤和浩
講演「新型コロナウイルスのIFRS財務諸表に与える影響」(60分) ASAトータルソリューション株式会社　代表取締役　公認会計士花澤　健司

場所: オンライン開催（インターネット接続環境があれば参加可能です。）
動画共有サービス「YouTube」を利用し、オンデマンド配信いたします。

ご準備頂くもの：インターネットに接続したPC・タブレット端末音声を聞き取るためのイヤホン、スピーカー

お申し込み方法

配信期間中にこちらよりお申し込みください。
お申込み後、視聴URLをご案内いたします。

セミナー申込フォーム

講師

花澤健司

ASAトータルソリューション株式会社
代表取締役　公認会計士

大手監査法人にて会計監査業務及び会計アドバイザリー（IPO、企業価値評価、企業再生及びM&Aのための財務デューデリジェンス）の業務に従事したほか、Private Equity Fund及び不動産ファンドに対し、M&Aアドバイス及び会計スキーム構築アドバイス、内部統制アドバイスを行う。2012年4月より現職。

主催: 青山綜合会計事務所
東京都港区虎ノ門二丁目10番4号
オークラプレステージタワー10階
　青山綜合会計事務所内
お問い合わせ先: 青山綜合会計事務所
税務セミナー事務局
taxseminar@aoyama.ac

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