金融財務研究会主催

船舶金融詳説

 

※こちらのセミナーは終了いたしました。

~「船舶金融法」概念の体系化~

 リーマンショック後の海上荷動きの低迷、円高、船腹過剰などの影響を受け、オペレーター、船主、造船などいわゆる"海事クラスター"は未曽有の苦境に立たされました。近時は若干ながら明るさが見え始めていますが、海事業界自体が大きな変換点にきているのは間違いありません。

 海事業界が激動する中、金融機関に対する期待はますます大きくなり、斯業界に複層的に関与していくことを求められています。一方で、船主などの経営悪化時の対応に苦慮した金融機関は、ますます選別を強める傾向にあります。

 こうした環境を踏まえ、前回のセミナー(昨年12月開催)に続き、船舶金融について改めて考えてみたいと思います。海運という極めて重要な社会インフラに関係するファイナンスである限り、船舶金融は常に生きたファイナンスでなくてはなりません。  また、今回のセミナーでは、関係する契約や法律にも概略論及することで、「船舶金融法」という概念の体系化を試みたいとも考えています。


セミナー内容

【第1部】船舶金融の定義
  1. 船舶金融の定義

    船舶金融の定義についての詳細な分析

  2. 船舶金融の沿革
  3. 船舶金融の類型
  4. 船舶金融詳説
  5. 船舶金融の課題
【第2部】船舶金融の再定義
  1. 日本海事産業の発展と船舶金融
  2. 船舶金融の再定義
  3. 船舶金融のオープン化とサービスメニューの多様化

    • 平成25年12月18日(水)13:00 ~16:00
    日時
    • 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8

      茅場町グリンヒルビル 金融財務研究会本社 セミナールーム

    場所
    • 1名につき 34,400円 (税込)
    • 1社2名以上同時にお申込される場合、お2人目から1名につき 29,000円 (税込)
    受講料
  • 添付のセミナー参加申込書に必要事項をご記入の上、金融財務研究会までファックスでお申し込みください。
    金融財務研究会のホームページ(http://www.kinyu.co.jp/)からも受け付けております。
    お申込方法/お申込先
  • 木原知己(きはらともみ)
      
    1984年04月九州大学法学部卒業後、日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。主にシップファイナンスを担当し、営業第八部長(船舶・鉄道担当)を経て高松支店長を最後に同行退職。 2005年10月東京スター銀行にて船舶金融チームを立ち上げる。 11年01月青山綜合会計事務所顧問に就任。 同年04月同事務所執行役員に就任し、13年3月からパートナー。 現在、早稲田大学海法研究所招聘研究員、同大学船舶金融法研究会会員、海事振興連盟三号会員などを兼務。著書は『シップファイナンス-増補改訂版』(海事プレス社)-住田海事奨励賞受賞、『船主経営の視座』(海事プレス社)、「船主経営の変貌」(日本海運集会所月刊誌「KAIUN」連載)、「波濤列伝」(日本海事新聞連載-2013年11月出版)など。
    講師
  • 金融財務研究会
    東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル
    セミナー事務局TEL:03-5651-2030 FAX:03-5695-8005
    お問い合わせ先

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